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会話が、そのまま設計図になる瞬間

A group of friends at a coffee shop
Photo by Brooke Cagle on Unsplash
目次

「作れる」のに、なぜか前に進めない

技術はある。
コードも書ける。
「作って」と言われれば、形にできる。

なのに、独立できない。

正直に言うと、これってすごくもどかしい状態だと思う。
「作れない」じゃないのに、動けない。
その理由って、たぶん技術の話じゃない。

「何を作ればいいか、わからない」
「誰に売ればいいか、わからない」
「どう提案すればいいか、わからない」

この3つが、ぜんぶ霧の中にある感じ、しませんか。


なぜ「作れるエンジニア」が立ち止まるのか

よくあるケースを話すと、こういう人がいる。

会社員エンジニアで、社内ツールをいくつも作ってきた。
「独立したい」と何度も思った。
でも毎回、同じ壁にぶつかる。

「案件、どうやって取るんだろう」
「提案書って、どう書くの」
「料金設定、何を基準にすればいい」

これ、技術の問題じゃない。
“商売”の入り口の問題だ。

エンジニアリングは学べる環境がある。
でも「どうやって案件を取るか」「どうやって自分の価値を伝えるか」は、誰も体系的に教えてくれない。

作れるのに、売り方がわからない。
だから、独立が怖い。

わかります。
それは才能がないわけでも、力が足りないわけでもない。


「会話が設計図になる」って、どういうことか

ここで、少し視点を変えてほしい。

Miyaviというサービスを作った理由のひとつが、まさにここにある。

「何を作ればいいかわからない」という状態を、会話で解きほぐすこと。

Miyaviでは、ヒアリングから始まる。
面談の録画を入れるだけでもいい。
「こういう業務が面倒で」「こんな流れを自動化したくて」という話を、そのまま放り込む。

すると、仕様書の下書きが9割くらいできることが多い。

これ、最初に聞いたとき少し驚いた人もいると思う。
でも考えてみると、そうなんだよね。

「困ってること」を話せる人は、すでに設計図の8割を持っている。
ただ、それを「形にする言葉」に翻訳する入り口がなかっただけ。


brown pencil on white printing paper
Photo by Sven Mieke on Unsplash

エンジニアの場合、この話が少しだけ違う形になる

「作れない人向けのサービスでしょ」と思うかもしれない。

半分合ってる。半分違う。

作れるエンジニアにとってMiyaviが役に立つのは、「作る」じゃなくて「売る」の部分だ。

たとえば、独立を考えているエンジニアが、誰かの相談に乗ったとする。
「こういう業務ツール、作ってほしいんだけど」という話が来た。

そのとき、どうする?

仕様をヒアリングして、見積もりを出して、提案書を作って、LP作って、決済の仕組みを整えて……。

「作る」以外のことが、山積みになる。

Miyaviは、その「作る以外」の部分も一緒に考える仕組みを持っている。
LP・決済・配信まで、連携して用意できる。
一人でも、会社みたいな仕事の流れを作れる可能性がある。


「AIに丸投げしたら、的外れなものが出てくるんじゃないか」

これ、正直な疑問だと思う。

MiyaviはAIが全部やるわけじゃない。
ヒアリングで「その現場の困り事」を引き出してから組み立てるから、汎用的な的外れなものにはなりにくい。

そして、動くものを見て確認してから本番へ進む。
勝手に公開されることはない。

「なんか違う」と思ったら、そこで止められる。
作って終わり、じゃなく、確認してから世に出す、という流れが最初から設計されている。


まとめると、こういうことだ

作れるエンジニアが独立できない理由は、技術じゃない。
“売り方”と”提案の入り口”がないだけ。

会話を設計図にする仕組みがあれば、その入り口は変わる。

もう一度言います。

作れないのは、才能がないからじゃない。入り口が、なかっただけ。

エンジニアなら、さらに言い換えられる。
作る力はある。あとは、売る仕組みだけ。

Miyaviは、その「あとは」の部分を一緒に作るための仕組みです。


よくある質問

Q. 独立したいけど、まだ案件がない。それでも使えますか?

A. 使えると思います。
まず「自分が作りたいもの・提供したいもの」を会話で整理するところから始められます。
案件ゼロの段階でも、動ける形を一緒に作ることが目的のひとつです。

Q. コードは自分で書きたい。それでもMiyaviは関係ありますか?

A. あります。
Miyaviは「代わりに書くサービス」じゃなく、「作って売るところまでの仕組みを整えるサービス」です。
あなたが作る。売る仕組みは、Miyaviで整える。
そういう使い方もできます。


気になったこと、あればコメントでもお気軽にどうぞ。

silhouette of man standing on boulder during daytime
Photo by Grant Ritchie on Unsplash
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