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モックアップで「違う」と思ったとき、どう伝えればいいか

「なんか、違う。」

そう思った瞬間、どう伝えればいいか分からなくて、困ったことはありますか。

モックアップを見て、直感で「これじゃない」と感じる。
でも、何が違うのか言語化できない。
「うまく説明できないから、まあいいか」で進んでしまう。

これ、エンジニアとして独立したい人が、一番最初に躓く壁かもしれません。


目次

「なんか違う」が言えない理由は、言語化の才能とは関係ない

「自分は感覚でしか説明できないから、ダメだ。」

そう思っているなら、少し待ってほしいです。

「違和感を言語化できない」のは、才能の問題じゃないと思っています。
ほとんどの場合、構造を知らないだけです。

たとえば、こんな状況を想像してみてください。


あるエンジニアが、フリーで初めてクライアントと打ち合わせをしました。
簡単なツールのモックアップを作って見せたら、
「なんか、イメージと違うんですよね」と言われた。

「どこが違いますか?」と聞いても、
「うーん、なんというか…全体的に?」で終わる。

こっちも困る。でも、クライアントも困っている。
誰も悪くないのに、なぜかギクシャクする。


この「すれ違い」は、ほぼ毎回起きます。
特に、独立したばかりのエンジニアが最初にぶつかるのがこの場面です。

正直に言うと、僕もこれが怖かったです。
「作ること」はできても、「伝える・引き出す・合わせる」が、全然違うスキルだと気づいたのが遅かった。


「違う」を整理する3つの問い

技術は磨いてきた。でも、営業や提案の場で何を聞けばいいか分からない。
それって、スキル不足じゃなくて、「引き出す型」を持っていないだけだと思っています。

モックアップを見て「違う」と言われたとき、聞くべきことは大体この3つです。

① 「今、これを見てどんな感情がありますか?」

なぜ、機能や仕様より先に「感情」を聞くのか。
それは、「違う」という言葉は感情から来ているからです。
「なんか重い」「なんか信頼感がない」「なんか違うスタイル」という感覚を先に引き出すと、修正の方向が見えてくる。

② 「使っている場面を、一つ思い浮かべてもらえますか?」

「このツールを、どういう状況で使う予定ですか?」という問いかけです。
現場の情景が出てくると、「あ、だからここが合わなかったんだ」と双方が気づけます。

③ 「近いと感じるものはありますか?(似ている・似ていない、どちらでも)」

「これは近い」「これは全然違う」という比較対象を出してもらうと、
言語化できない感覚が、具体になることが多いです。


この3つを使うだけで、打ち合わせの質がかなり変わります。
でも、それを毎回頭で考えながら進めるのは、正直しんどい。

だからこそ、面談の録画を記録しておくという習慣が、実はものすごく効きます。


エンジニアが独立するとき、技術より先に必要なもの

作るのは得意。でも、こういう問いかけを自然にできるかというと、最初は難しい。
そこで止まって、独立を諦めてしまう人を、何人か見てきました。

「自分には営業向きじゃない」と思い込んでいる人が多いんですが、
ちょっと待ってほしいんです。

営業に「向く・向かない」じゃなくて、
「どう引き出して、どう形にするか」の型があるかどうかだと思っています。

Miyaviが解決しようとしているのは、まさにここです。

面談の録画を放り込むだけで、仕様書の下書きが9割くらいできることが多いです。
「なんか違う」「こうしたい」という会話から、要件が自動で整理されていく。

エンジニア向けに言うと、
「自分がヒアリングした内容」を、提案・仕様・販売ページの形に変換する作業を、Miyaviが代わりに組み立てます。

コードを書く力は、あなたにある。
あとは、「聞いたことを形にする仕組み」があればいい。

一人でも、会社みたいな仕事が回る状態は、そういうところから生まれると思っています。


「AIに丸投げすると、的外れなものが出てくるんじゃ?」という不安、よくわかります。

Miyaviは「汎用AIに命令文を投げる」のとは少し違います。
ヒアリング(対話・録画)を起点にして、その現場の文脈を拾ってから組み立てます。
そして、動くものが出来たら必ず人が確認してから次のステップへ。
間違ったものが勝手に本番に出ることはありません。


「作れる」は、もう持っている

独立が怖い理由が「営業や提案に自信がない」なら、
それは才能の話じゃないかもしれないです。

「引き出す問い」と「形にする仕組み」。
この2つが揃えば、技術を持っているあなたは、思ったより早く動けると思っています。

まずは話すだけでいい。
何を作るか、どう売るか、全部が決まってから始める必要はないです。

気になったら、まずLINEで情報を受け取ってみてください。
売り込みじゃなく、「こういう使い方があるんだ」くらいの温度で受け取ってもらえたら十分です。


よくある質問

Q. エンジニアじゃなくても使えますか?

A. はい。Miyaviはコードを書けない人でも使えることを前提にしています。
「こういうことで困っている」を話すだけで始められます。
エンジニアの方は、作ったものを売る仕組みを整えるために使うケースが多いです。

Q. 面談の録画を送るだけで、本当に仕様書になるんですか?

A. 「完全に」とは言えませんが、9割くらいの下書きができることが多いです。
録画の内容から「何を作るか・誰のためか・どう使うか」が整理されていくイメージです。
最終的には人が確認・調整するので、的外れなものが出てくる心配は少ないです。


ご質問や「こういう場合はどうなんだろう」と思ったことがあれば、気軽にコメントどうぞ。
一緒に考えます。

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