作れる力があるのに、「独立は無理」と思ってしまう理由
技術はある。
コードも書ける。
でも、独立に踏み出せない。
そういうエンジニアの話を、わりとよく聞く。
「作ること」は得意なのに、「売ること」「提案すること」「集客すること」がわからなくて、足が止まる。
わかります。
技術力と、仕事を取ってくる力って、全然別のスキルだから。
正直に言うと、「作れる」だけでは食べていけない時代になってる、と感じてる。
でも、それは「エンジニアには価値がない」ってことじゃない。
「作る力」と「届ける仕組み」が、まだ繋がってないだけ。
「自分でツールを作れば売れるはず」がうまくいかないとき
エンジニアが独立しようとするとき、よくこういう流れになる。
まず、自分の得意を活かしてツールやサービスを作ろうとする。
まあ、それはできる。
作れる。
でも、できたあとに止まる。
誰に売るの?
どうやって知ってもらうの?
価格は? LP は? 申し込み窓口は?
ここで「自分には無理かもしれない」が出てくる。
よくあるケースを一つ出すと、
業務効率化のツールを作ったエンジニアが、使ってほしい企業へのアプローチ方法がわからず、結局「知人への無償提供」で終わってしまう、というパターン。
作れた。でも、届かなかった。
正直、これが一番もったいないと思ってる。
「汎用品じゃなく専用機」という発想で、詰まりが解けるかもしれない
ちょっと視点を変えてみたい。
「独立して稼ぐ」という目標に対して、何が必要かを整理すると、
・作る力(エンジニアには既にある)
・届ける仕組み(LP・集客・決済・配信)
・顧客の困りごとを引き出すヒアリング
・作ったものを正しく見せる提案
大体この4つくらいだと思う。
で、エンジニアが持ってないのは、たいてい「届ける仕組み」と「提案の形」の部分。
ここでよくやりがちなのが、「汎用的なツールを一つ作って、みんなに使ってもらおう」という発想。
でも、それって難しい。
全員に使ってもらえるものは、誰にも刺さらないことが多い。
「この人の、この困りごとに応える」専用機を作る。
そっちのほうが、実は届きやすい。
一つの市場を広く取りにいくより、特定の悩みを持つ人に深く応える。
そのほうが、言葉も通じるし、信頼も早く積みやすい。
Miyaviが「作って終わり」じゃなく「売るところまで」にこだわる理由
Miyaviは、業務ツールを開発するサービスだけど、
コードを書くだけじゃなくて、売るところまで一緒に形にする、という設計になってる。
たとえば、エンジニアが「こういうツールを作って、フリーランスや中小企業に届けたい」という話を持ち込んだとき。
まず、面談で「誰の、どんな困りごとに応えるのか」を一緒に整理する。
その録音や録画を Miyavi に渡すと、仕様書の下書きが9割くらいできることが多い。
その後、動くものを作って、確認してから本番へ。
勝手に公開される、なんてことはない。
必ず確認のタイミングがある。
さらに、ツールだけ作って終わりじゃなくて、
・LP(紹介ページ)
・申し込み・決済の仕組み
・メール配信や通知の連携
こういう「届ける仕組み」まで、繋げることができる。
一人でも、会社みたいな仕組みが回せる、という状態を目指してる。
エンジニアに外注すると、1人で48万円前後+数週間、チームなら150〜300万円+数ヶ月かかることもある。
Miyaviなら月数万円・数日で形になる可能性がある、というのが今のところの実感。
断定はしない。
でも、選択肢として知っておいてほしいとは思ってる。
よくある質問
Q. AIに丸投げして、的外れなものが出てきたりしない?
正直、それが一番心配される部分だと思う。
Miyaviは、最初のヒアリング(対話・面談録画)から始まるから、「その現場の困りごと」を起点にしてる。
汎用AIに「よさそうなものを作って」と丸投げするのとは、入り口が違う。
AIが下書きや組み立てをして、最後は人が確認して仕上げる、という流れなので、
間違ったものがそのまま世に出る、という状態にはなりにくいと思う。
Q. 独立したいけど、まず何から始めればいい?
「誰の、どんな困りごとに応えたいか」を、ざっくりでいいので言語化してみるところからだと思う。
完璧じゃなくていい。
「こういう人を助けたい、でもうまく言葉にできてない」という状態でも、ヒアリングで引き出すことはできる。
「作れないのは才能じゃない」と同じで、「届けられないのも才能じゃない」
作れる人が、届けられなくて止まってる。
それは、届け方の入り口を、まだ持ってないだけだと思う。
Miyaviが目指してるのは、「作れない」という壁を取り除くことだけじゃなくて、
「作ったものが、誰かに届く」状態まで一緒に整えること。
作る力は、もうある。あとは、届ける仕組みだけ。
気になった部分があれば、まず話を聞いてみるところから始めてみてほしい。
何かあれば、コメントでも気軽に聞いてください。
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